災害などで突然の停電が発生すると、
不安で不便な時間をすごすことに…。
停電した時でも、
蓄電システムがあれば、安心です。
停電時は、大容量の蓄電システムから
自動で瞬時にバックアップ。
12kWh蓄電システムでは
標準的な家電の組合せ(約430W)で
最大20時間の連続使用が可能です。
昼間高く、深夜割安になる電力プランに
ご加入のお宅では、
昼間の電力ピーク時に、前日の深夜に蓄えた
蓄電システムからの電気を使うことで、
電力会社から購入する
日中の電力量を抑制することができます。
普段と同じ量を使っても昼夜の電気料金の
差額の分だけ電気代を節約できます。
ESS-H2L1(経済モード)設置時の
四国電力電化Eプラン適用の場合
※四国電力電化Eプランは基本料金の中に
平日昼間の電力使用量70kWh、夜間休日の電力使用量240kWhが含まれます。
区分・単位 | 料金単価 | ||
---|---|---|---|
基本料金 (1) |
1契約につき最初の10kWまで ※以下使用量を含む
|
8,637円04銭 | |
上記をこえる1kWhにつき | 562円22銭 | ||
電力量料金 (2) |
平日昼間 | 70kWhをこえる1kWhにつき | 32円49銭 |
夜間・休日 | 240kWhをこえる1kWhにつき | 21円64銭 |
平日、夜間共に70kWhまで使用した場合
基本料金に含まれるため ±0円
平日70kWh超、夜間休日70kWh超から
240kWhまでの間、
夜間の基本料金内の電力を蓄電池に充電し、
昼間32.49円/kwhの時間帯に全て放電した場合
(32.49円−0円[基本料金内])×10.2kWh
= 331円/日の削減
平日70kWh超、夜間休日240kWh超の場合、
21.64円の夜間電力を充電し、
32.49円の時間帯に全て放電した場合
(32.49円−21.64円)×10.2kWh = 188円/日の削減
付いたらさらにおトク!
太陽光発電システムと蓄電システムを連携させると、電気をより効率的に使えます。
昼間は太陽光発電で作った電気でまかない、
余った分を蓄電システムに蓄えて夜間使用
することで、電気の自給自足が目指せます。
長時間の停電が続いてもお天気が良ければ
夜間も電気が使えるので、安心です。
「太陽光発電システム」標準装備
太陽光発電
Q cells 5.324kW
エネルギーは買うからつくる時代に。
太陽があるかぎり電気をお届けします。
地球にも家庭にもやさしく、
より快適な暮らしを。
※ドイツブランド
※パネル出力25年・機器15年保証付き
太陽光発電でつくった電気が、
今まで通り売れなくなってしまいまいます。
しかし
蓄電池があれば自家消費を増やせるので、
電気の自給自足ができる賢い暮らしが可能になります!